DOMAIN (URL)
ドメイン取得サービス
ドメイン名は、計算されたキーワードもポイント!
ドメイン(.com / .co.jp / .net等のウェブURL)は一般的には会社名やお店の名前を選びますが、このドメインこそが検索にかかりやすい鍵となります。ドメインを2つ取得して同じサイトに飛ばす事であらゆる方向から検索されるテリトリーを広げることも可能です。世界にひとつのドメインでホームページを運営。
探したいドメインを入力して [Check] を押してください。(Your-company.com)
[wpdomainchecker]
ドメインの種類は豊富です。サービスによって取得することも可能です。
.com .co.jp .jp .net .org .info .co .biz .live .tv .online .club .nyc .us
会社ドメイン取得例)sample-company.com
検索重視ドメイン取得例)newyork-cafe.com
WEB HOSTING
High speed, Multi function, High Stability
ホスティングサービス
安心して任せられるホスティング管理でスムーズなサイト運営
ホームページ(ウェブサイト)を運営する為に必ず必要なホスティング、ドメインを取得しただけではホームページ(ウェブサイト)は運営できません。ドメインを取得と同時にサイトを立ち上げる時にはホスティングに加入して初めて、ドメイン+ホスティングでホームページ(ウェブサイト)を立ち上げることが出来ます。
高速サーバー搭載
[themify_icon icon=”fa-check-square-o” link=”http://” icon_color=”#ffffff”]最新20コアCPU、大容量96GBメモリ
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よくある質問(ドメイン、ホスティング)
FAQ – WEBSITE
ドメイン取得・ホスティングに関する質問と答え
ホームページ制作を依頼したいけど、専門的な用語やサーバー、ホスティングの事が分からないを、丁寧にご説明します。
Q1 ドメインって何ですか?
ドメインとは、わかりやすく言い換えるとインターネット上の「住所」や「電話番号の別名」のようなものです。
インターネット上のサーバーには、IPアドレスという番号が振られています。
IPアドレスは、123.456.123.456 のように、1から256までの3桁の数字を4つ組み合わせたものです。
この12桁の番号を覚えてもらうのは困難なので、覚えやすい別名をつけて、その別名でもつながるようにしよう、というのがドメインです。
(実際に、アドレスバーにIPアドレスを入力するだけでもアクセスできるので、是非試してみて下さい。)
12桁の番号を覚えてもらうのは難しいことですが、「田中商事(tanaka)」という商号を覚えてもらうのは比較的簡単です。
同じ電話番号が2つないのと同じで、特定のドメインは世界に1つしかないインターネット上の屋号です。
Q2 TLD(Top Level Domain)って何ですか?
「○○.jp」というドメインでの「.jp」に当たる部分、「.」で区切られた最も右側の部分をトップレベルドメインと呼びます。日本の国別トップレベルドメインである.jpは、日本の個人、団体などでなければ取得できません。
Q3 ドメインの種類と特徴を教えて下さい。
ドメインの種類 | 特徴 |
---|---|
com | 企業や商用サービスを表すドメイン |
net | 主にネットワークサービスの提供者を表すドメイン |
org | 主に非営利団体を表すドメイン |
biz | 主にビジネスを表すドメイン |
info | 主に情報の提供者を表すドメイン |
Q4 国コードトップレベルドメイン(ccTLD)とはなんですか?
国コードトップレベルドメインとは、国ごと・地域ごとに割り当てられたドメインで、基本的にはその国や地域に在住する個人(団体)でないと取得できません。
日本であれば「jp」です。
例)JP(日本)、US(アメリカ)、KR(韓国)、AU(オーストラリア)、FR(フランス)、IT(イタリア)等。
これらのドメイン名の取得と使用について「その国に在住していなければならない」等の制限がある場合があります。
Q5 属性型JPドメイン名とは何ですか?
属性JPドメイン名とは、「jp」ドメインの中でも、トップレベルドメインの次の文字列(セカンドレベルドメイン)に指定の文字列が入り、その文字列ごとに取得可能な組織が限定されるドメインのことです。
属性型JPドメイン名は、ネットワークサービスを示す「ne.jp」を除き1組織1つしか取得できない決まりとなっています。個人が属性型JPドメイン名を取得することはできません。
属性型JPドメイン名の種類は以下の通りです。
ドメインの種類 | 特徴 |
---|---|
co.jp | 日本国内で登記を行っている会社・企業が登録可能 例:株式会社・有限会社など |
or.jp | 特定の法人組織が登録可能 例:財団法人、社団法人、医療法人、農業協同組合、生活協同組合など |
ne.jp | ネットワークサービスごとに登録可能 |
ac.jp | 学校教育法などの規定による学校が登録可能 例:大学、大学校、高等専門学校、学校法人、職業訓練校など |
go.jp | 日本国の政府機関、各省庁が管轄する研究所、特殊法人(特殊会社を除く)が登録可能 |
Q6 ドメイン名に使える文字にルールは有りますか?
ドメイン名には次のようなルールがあります。
ドメイン名に使える文字種は「半角英数字(A~Z、0~9)・半角のハイフン『-』」で、自分で任意に決められる部分の文字数は「3文字以上63文字以下」です。
・使える文字はアルファベット、数字、ハイフンのみ。?や空白、ピリオド、スラッシュなどは使えません。
・ハイフンは使えますが、ドメイン名の最初と最後に置くことはできません。
・大文字・小文字の区別はありません。(従って通常はすべて小文字で表記されます)
例:
○……2516tanaka.com design5tanaka.net 7ny-tanaka.org など
×……-tanaka.com(最初がハイフンはダメ) tanaka!.com(!などは使えない)
Q7 ドメイン取得は早いもの勝ちですか?
はい。ドメインは取得した人だけのもので、早い者勝ちです。
例えば、「田中たろう」さんがtanaka.comやtanaka.netを取りたくても、先に誰かに取られていたら、無理です。他の「田中商事」「田中歯科」「田中株式会社」など、「tanaka」というドメインを取得したい企業も、もう取れません。
大手企業が、自社名のドメインを他人に取得されてしまったために、数百万円から数千万円の金を払って買い取った例はたくさんあります。それだけ、ドメインというものは重要なのです。
Q8 ドメイン名は後から変更できますか?
一旦取得されたドメインは、いかなる理由があろうとも変更できません(全世界共通のルールです)。
お申し込みフォームや送金通知最終確認情報に間違ったドメイン名を記入された場合、取得後は変更できません。取得時にレジストラにオンラインで料金を支払っていますので、返金もできません。
新たに取り直しとなります。これは世界中、あらゆるレジストラ、再販業者においても同じです。
したがって、ご依頼の際はドメイン名のご記入間違いのないよう、くれぐれもご注意願います。
取得の際はスペルミスなどには特にご注意ください。
Q9 他社で取得したドメインを移転できますか?
多くの場合はできますが、現在の登録状況により方法は異なります。
国別ドメインの一部などはレジストラ移転ができない場合があります。
ドメインの管理移転は、取得されたレジストラや代理業者によって方法がまちまちで、スムーズに移転できるかどうかの判断が難しい場合があります。中には、いくつかの条件をクリアしなければならないケースもあります。
レジストラ移転には、別途費用がかかります。
まずはご相談ください。
Q10 個人の場合はどんなドメインがおススメですか?
個人の場合の選択肢は、居住国に関係なく誰でも取得できる分野別トップレベルドメイン(gTLD)か、日本に居住していれば個人でも取得できる汎用JPドメイン名のいずれかとなります。
「.com」「.net」は世界中で利用されており人気もあるので、欲しいドメイン名が既に取得されている可能性はありますが、覚えやすいという点ではおすすめです。
一方の汎用JPドメイン名は、日本に居住していることの証明となりその分信頼度が高くなりますが、取得費用・更新費用は分野別トップレベルドメイン(gTLD)よりも割高となります。
Q11 ドメインの更新とはなんですか?
ドメインの契約は、利用する権利を一定期間ごとに購入するような形になります。
そのため期限がきたら(一般的には1年間)、権利を更新して継続するための更新費用を支払う必要があります。
ドメインを取得する際は、最初にかかる取得費用だけでなくこの更新費用もどのくらいになるのかご提示します
Q12 ホスティングサービスとは何ですか?
自社施設に設置しインターネットに接続された情報発信用のコンピュータ(サーバ)の機能を、遠隔から顧客に利用させるサービスです。顧客が自前の設備などを持たずにインターネット上で情報やサービスを配信するのをサポートするサービスです。
Q13 ホスティングサービス、ドメイン…色々有りますが一緒の事ですか?
ドメインの取得・管理と、サーバーに組み込んで使うなどのホスティングサービスは基本的には別のものです。それぞれに料金もかかります。
ドメインの取得とドメインの運用は別物なのです。
ドメインは取得しただけでは使えません。そのドメインをサーバーにセットして、様々なホスティングサービス(メールサーバーに組み込んでメールアドレスに使ったり、WEBサーバーに組み込んでURLに使ったりすること)を設定して初めて使えます。
通常、ドメイン販売業者が提示している「ドメイン取得価格」というのは、ドメインを取得するだけの価格です。
しかし、ドメインは取得しただけでは「持っているだけ」で、実際に運用できません。
インターネットに接続しているサーバーに組み込んで初めて使えるようになります。
電話番号があっても、電話機が無ければ「使えない」のと同じことです。
そこで、独自ドメインに対応したサーバーが必要となります。
ドメインを取得したその日からメールやURLに使えると思いこんでいた人が、取得後に、運用するにはさらに費用がかかることを知って、そのままドメインの運用を諦めてしまうケースもあります。
Q14 サーバーやドメインは手配してもらえる? こちらの用意したサーバーでも可能?
はい。どちらのケースでも手配可能です。
ドメインに関しましては取得前に使用可能かどうかを確認する必要がございます。
またドメイン名にお悩みの際は、デザイナーが考案させて頂く事も可能ですのでお気軽にご相談下さい。
Q15 途中でドメインとサーバーを移行する場合はどうなりますか?
移行可能です。新たなサーバーへのセットアップはお客様自信でお願い致します。
弊社にて1年間サーバー管理をする旨ご契約頂いた場合には、1年間を満たず途中でサーバー、及び、ドメインを移行しても返金は致しかねますのでご了承ください。