インバウンド対策「訪日外国人観光客対策」
They want to know more in detail about Japan.
訪日外国人は日本の事をもっと知りたがっています。
■ 年々増加するインバウンド市場規模
2016年 訪日外国人旅行客データ 提供元 : 日本政府観光局(JNTO)
訪日外国人 旅行客数 (2016年）
年間 約2,403万人
旅行客数
旅行消費額
一人あたりの消費額
訪日外国人 旅行消費金額 (2016年）
年間 約3兆7,476億円
国籍・地域別の訪日外国人旅行消費額と構成比
■ 訪日外国人旅行客/人気エリアデータ
都道府県別
１位 東京都 港区
２位 東京都 渋谷区
３位 東京都 千代田区
４位 大阪府 大阪市 中央区
５位 東京都 新宿区
６位 大阪府 大阪市 北区
７位 東京都 中央区
８位 千葉県 成田市
９位 東京都 台東区
10位 北海道 札幌市 中央区
都内人気ランキング
１位 新宿
２位 渋谷
３位 東京
４位 上野
５位 新宿三丁目
６位 新橋
７位 明治神宮前
８位 有楽町
９位 日比谷
10位 表参道
人気スポット(東京都)
・ 東京スカイツリー
・ 浅草寺・雷門・仲見世通り
・ 浅草花やしき
・ アメ横
・ 東京ドームシティ
・ 上野恩賜公園
・ 新宿御苑
・ 渋谷スクランブル交差点
・ 両国国技館
・ 東京駅
・ 東京ミッドタウン
・ 歌舞伎座
・ 築地市場
・ 東京タワー
・ 六本木ヒルズ
・ 表参道ヒルズ
・ 歌舞伎町・新宿ゴールデン街
・ 根津神社・神田明神・亀戸天神社
・ 国立新美術館
・ 明治神宮
・ 秋葉原電気街
・ キャットストリート、竹下通り
・ 東京ディズニーランド
・ 昭和記念公園
■ 統計データ（訪日外国人）
◆上記の2016年の数値は暫定値、2017年の数値は推計値である。
◆訪日外客とは、国籍に基づく法務省集計による外国人正規入国者から、日本を主たる居住国とする永住者等の外国人を除き、これに外国人一時上陸客等を加えた入国外国人旅行者のことである。駐在員やその家族、留学生等の入国者・再入国者は訪日外客に含まれる。なお、上記の訪日外客数には乗員上陸数は含まれない。
◆Note 1. If reproduced, your credit line to JAPAN NATIONAL TOURISM ORGANIZATION is mandatory.
◆Note 2. Above figures for 2017 stand for the preliminary ones estimated by JNTO.
■ 海外からの飛行時間
■ 世界から見た日本「問題点」と「改善点」対策
2020年東京オリンピックに向けて外国人観光客の迎え入れ準備は出来ていますか？
オリンピックに限らず、グローバル化が進む現代において、英語での表現は必要不可欠になってきています。
このように年々増え続ける、訪日外国人に向けて英語での集客は重要で、ただ英訳するだけでなく英訳にあった世界的に通用するデザインが必要です。また、間違った知識の和製英語での表現も多く、正しい英語での表現も重要です。
訪日外国人観光客の増加
[ 問題点 ] 外国人観光客 が 迷ってしまう「和製英語」
■ ノートパソコン (Laptop)
■ ホームページ (Website)
■ 電子レンジ (Microwave)
■ クレーム (Complaint)
■ ビニール袋 (Plastic Bag)
■ アメリカンドッグ (Corn Dog)
■ ガソリンスタンド (Gas Station)
■ フライドポテト (French Fries)
■ モーニングコール (Wake-Up Call)
■ アルバイト (Part Time Job)
■ サラリーマン (Company Employee)
■ トイレ (Restroom/Bathroom)
■ コインランドリー (Laundromat/Laundry)
■ クーラー (Air Conditioner [AC])
■ マンション (Apartmant/Condominium)
[英語を話せる人口と比較]
世界
約17億5千万人
世界の人口の25%（4人に1人）17.5億人が英語を話せます。
日本
約2千万人
日本は人口の30%しか話せません。
そして多くの日本人は間違った英語に気付いていないのが現状です。
しかし、正しい英語だけでは、まだ少ない効果しか得られません。
注意！日本のデザインのまま英語に変換していませんか？
問題点を「改善」して「効果的な広告」を提供します！
改善点 外国人観光客 が 興味を持つ「効果的な広告」
各国で表現方法が異なる為、ターゲット国に応じてデザインや言語を使い分けることで効果を測ります。「ネイティブ翻訳」+「海外デザイン」のコラボにより効果的なコンテンツを制作します。
スマートフォン対応必須
国内・国外から問わず、観光客の方はスマートフォン検索を頼りに観光を楽しみます。
観光客は旅行前から目的地の検索しています。自宅ではPCを利用しても、一歩出ればスマートフォンがないと目的地や予約、全ての必要事項がクリアになりません。
■ 多言語WEBサイト制作
海外から訪日前に検索させる「多言語WEB戦略」
SEO対策と分かりやすい内容で注目させるウェブサイト。
「あと２年しかない」2020年-東京オリンピックまでの準備期間
＊ウェブサイトやアプリは検索順位が上がるまでに 数ヶ月～1年 の期間がかかります。
最低でも、集客予定から 1年前 には完成させる事をお勧めします。
弊社のサポート内容
多言語Webサイト制作
■海外デザイン
■ネイティブ翻訳
■スマートフォン対応
■SNS連携
ニュークラシックはWEB/DTPなどデザインに関して幅広く事業展開を行い、200社を超える様々な日系企業様や国内企業様向けのWEB制作、様々なデザインや、多言語ネイティブ翻訳サービスを提供しています。弊社の強みである、海外向け、外交人が好むデザイン技術は、今後のビジネスには欠かせないグローバル志向に最適です。ご職業・ターゲット・パーソナリティーに応じて最も有効で効果的なご提案を致します。
Eコマース、予約システム
■商品設定
■配送設定
■商品管理
■Paypal決済
ホテル予約や、ツアーチケット購入、お土産の購入などが可能なオンライン決済できるシステムのサイトです。訪日前に絶対的に予約が必要なサービスです。特に海外では主流のPaypal決済は日本での知名度は「0」に等しく、これからの準備が必要です。
アプリ開発
■多言語対応
■GPS,SNS連携
■アイディアを具体化
■アプリストア申請
地図とGPS機能を連動した観光地案内や、QRコードを撮影するスタンプラリー等のアプリを提供することにより、顧客を楽しませながら集客に導くことができます。アイディア段階、制作スケジュールから実現までのフルサポートが可能です。
SEO、マーケティング
■検索順位アップ
■キーワード設定
■アナリティクス
訪日前に、海外からインターネット検索される設定を行います。どこの国から何人の人が訪問しているのか、時間帯や市町村の調査、またどのページを、どのようなキーワードで訪問しているのかを徹底的調査し、改善にて検索率を上げていきます。
広告・デザイン制作
■海外向けデザイン
■広告媒体
■英語パンフレット
■ポスター
日本の広告やポスターデザインセンスはアジア圏内では共通するものがありますが、アメリカやヨーロッパのデザインから比べると、色使いや構成、表現方法が異なります。これからのインバウンド対策には世界共通のデザインでのアピールが必要です。
印刷サービス
■パンフレット
■リーフレット
■ポスター
■フライヤー
■メニュー
弊社はデザイン制作・企画から印刷までワンストップで行えます。印刷スピード、クオリティーのそれぞれが業界トップレベルです。メニュー、フライヤー、ガイドブックなどの大量印刷も可能で、大量印刷になるほど、それぞれの単価は下がります。
弊社の実績、強み、海外ネットワーク
アメリカでの制作実績とノウハウで、新しい市場の獲得やインバウンドマーケティングに大きく貢献します。分析やヒアリングを元に構造とデザインを提案。スマートフォン対応を考慮した最新の技術で、シンプル且つインパクトある表現で注目を集めます。
海外クライアント数
200社以上の実績
海外思考に特化した
インバウンドビジネス
各分野に対応可能な
幅広いマーケティング
Our Clients 海外各地に拠点を持つ日系企業に、海外向けのデザインを提供中。
WORKS
WEB制作・実績
「海外向けWEBサイト」に徹底したデザイン
「国際ビジネス」対応型WEB。インバウンド対策、海外展開に、完全外国人向け
海外向けデザイン企業広告（多言語）
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海外で人気のデザインと、ネイティブ翻訳者による的確な英語を
組み合わせた、シンプルでインパクトある広告が興味を持たせる。
海外では、私たちが思っている以上に日本の事はまだ知られていません。
地球の裏側の国から見ると、日本は右端の存在のように、海外の人たちの考え方も大きく変わってきます。
New Classic, Inc. 代表：大蔵隆一 (CEO) 1977/AUG
NY911翌年2002年、25歳で単身ニューヨークへ渡り「0」からの人生をスタート。NYを開拓後、アメリカ全土に市場調査を開始。世界各国の人々が集うNYならではの発想と、各人種の共通点を熟知した体験や経験を元に、コミュニケーションや、ビジネス力を取得し、独特のセンスや戦略で新たなる開拓を進行し、現在はそのネットワーク技術を、これからの国際社会になっていく未来の日本に向けて展開中。
