アメリカ・ニューヨーク, マンハッタン[/caption]
憧れのアメリカってどんな場所なんだろう、、
ニューヨークって、一体、どんな街なんだろう。。
思う人が世の中には沢山いると思います。 想像もつかない場所に行ってみることは、好奇心の量だけ不安がつのりますが、そのドキドキ感が人を成長させると思います。
ニューヨーク(アメリカ)へ観光に行く人、留学する人、働きに行く人達が年々上昇しています。
それでけ日本社会の変化と海外志向者の増加が影響しているという事でしょうか。
私はある夢を実現させるために、観光し、ニューヨークを数度訪れ、アメリカ、ニューヨークで会社設立までたどり着きました。
それまでは、企業や登記の事などまったく無知だった私は、その知識をアメリカ現地で学んできたのです。
始めはデザイナーとしてフリーランスで食べていくのが精いっぱいでしたが、次第にお客さんの層が、会社、企業になってきたので、私自身がアメリカで会社を設立しなければ取引できない状況になってきたので、やむを得ず、会社を設立しました。
会計士を探して、約1000ドルで登記が出来き、ニューヨーク市に会社名が登録されたので、そこから会社に必要な沢山の書類を発行され、その後、企業との取引が実現していきます。
私はある州の会計士さんに頼んだのでストレートに会社を登記できたのですが、ニューヨークで行うと、弁護士を間に挟まないといけないケースも多くございます。
そしてアメリカで会社を設立しする場合にも、当然住所が必要です。
この時は住所は自宅ではなにか物足りなかったので、現在の住所を課かりることにしました。オフィスが無くても住所だけあれば、アメリカでも会社登記できる、これが「バーチャルオフィス」なのです。もちろん「レンタルオフィス、ニューヨーク」などで検索しても色々レンタルオフィスチェーン店が検索にかかるので、そこの住所を契約しても、会社登記が可能です。
アメリカ全土、日本にも支社があるレンタルオフィスグループの場合だと、グローバル展開には非常にリーズナブルな価格で実現できます。オフィスをレンタルしなくても、バーチャルオフィスでもグローバル展開は可能でと思います。 必ずとも、店舗やオフィス(事務所)を高いお金で借りなくても、予算を考えて、順番前後で展開をイメージする事も重要です。
そこがクリアになれば、こんな考えかたもございます。
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【アメリカからの受注、お問い合わせが欲しい方へ】
・ビザが無くても、バーチャルオフィスがあればアメリカ全土やニューヨークで会社を設立できます。 ・決算などは会計士にお願いできます。 ・全てインターネットで面倒な手続きを簡単に行えます。 ・費用面は想像以上に抑えられます。 ・会社設立は1週間~2週間で完了します。
【会社設立までの順序】
・バーチャルオフィスで住所をレンタル(月々180ドル) ・簡単な英語版ホームページ(ウェブサイト)を制作 ・会計士に提出して、会社登記(約1000ドル)
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一番コストをかけずに行う方法ですが、一般的に想像している以上に、
こんなシンプルにアメリカで会社を設立出来るんです。
なにも現地に行くだけがアメリカ進出ではなく、このような方法もある事を知っていてください。
お気軽にご相談ください。
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