【観光・農産】”海外向けデザイン”

JTB/Japan Fruits｜インバウ対策 “海外向けパンフレット”

JAPAN FRUITS 様

インバウンド需要に向けたプロジェクト、JAPAN FRUITS 様のリーフレット制作のご紹介です。

JAPAN FRUITS の運営会社J&Jグループ様は、株式会社J&J事業創造、株式会社JCBトラベル、株式会社J&Jギフト、株式会社J&Jヒューマンソリューションズの4社で構成されております。

JTBが保有する旅行事業・決済事業のインフラを通じて、常にお客様の立場に立って新たな付加価値を提供して行くことを理念に、Japan Fruits様は、日本全国の観光農園情報やフルーツを育てている匠の技を持った農家の方々の思いや、日本の高品質なブランドフルーツの魅力と、高品質かつ安全な日本の農芸品とフルーツ狩りの魅力を世界に発信することを通じて、日本各地の文化への理解を深め、外国人旅行者に、より豊かな訪日経験と帰国後の食生活を提供、配信・シェアしていくプロジェクトです。

先日、弊社コラムにも書きましたが、インバウンド需要は年々高まっております。
2020年のオリンピックに向けて、伸び続ける訪日外国人観光客。

たしかに、街を見渡してもここ数年で、かなり多くの訪日外国人観光客の姿を見かけるようなり、外貨両替所もかなり勢いで増えたと思います。

「爆買い」から「体験」へ。2015年の新語・流行語大賞にもなった「爆買い」ですが2016年は、その勢いが続くと思いきや、やや失速した一年となりました。
JETROによると訪日外国人旅行者数は増加の傾向にありますが、１人当たりの旅行支出額（2016年7-9月期）をみてみると、平均155,133円。前年同期比で17.1%マイナスという状況で支出の内訳を見ても、買物代は75,535円から53,544円へと減少しているそうです。

今、求められているのはJAPAN …

【通信教育・学校】”海外向け・多言語サイト制作”
Ｚ会 USA｜LP（ランディングサイト）
https://zkaibooks.com/

通信教育「Ｚ会」の英語・多言語LPサイト制作のご紹介！

テレビＣＭや広告で知られる「通信教育Ｚ会」のアメリカ向けLP（ランディング）制作を担当しました。

アメリカ東部、ニューヨーク州北部の地区、マサチューセッツ州に開校間近の「Ｚ会 USA」の初アメリカ開校に伴い、LPを制作し、教育書籍を販売予定。
そしてプロモーション開始。

デザインのポイントは、対象年齢が、小学生、中学生なので、写真使いや色使いに注意を払いますが、サイトを訪問者は主婦が対象。

鮮やかな色使いで注目させる、インパクトあるデザインに仕上げました。

Z会とは、

主に通信教育の事業を行っているZ会。小学生～大学生、また社会人向けの通信教育を行っているなど、学習教材の出版も行っており、その範囲は首都圏と関西圏に進学塾・予備校を開校しております。

「知ることのうれしさ、できるようになることの喜び。それらを味わうと学ぶことが楽しくなります。すると、自ら学ぶことが、ごく自然に習慣に。」
を教訓に、未来を生きる子どもに必要な「考える力」。
をお届けしております。

以下引用。

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学ぶ習慣のなかで、難しい問題を乗り越えたとき、「やればできる」という小さな自信が宿ります。
小さな成功の積み重ねが、大きな自信へ。

「考える力」。それはこうした過程で確かに育まれ、生きることを楽しむエネルギーとなります。
そして、いつしか、夢をカタチにする力に。
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通信教育の対象は幼児・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人向けと幅広く。東大・京大などの難関大学の合格者が多い。2007年度入試では東大合格者は50.1%、京大合格者は42.3%がZ会利用者と好成績を誇っており、

大学受験科は、添削済答案の間違った部分の指導内容と「解答・解説編」に目を通して理解していくのが基本的な学習スタイル。

中学・高校生の受験生に対し模擬試験も実施しており、「東大即応オープン」「京大即応オープン」「阪大即応オープン」などでは大手予備校の河合塾と提携して実施してます。

また、学習参考書や資格試験の教材を出版している他、1990年代に入ると、学習塾・予備校の分野に進出。
学習塾として首都圏、関西圏、学研と共同で全国各地にフランチャイズ方式の学習塾学研教室のメニューとして組み入れ、大学受験予備校として東京・横浜に「Z会東大進学教室」、京都・大阪・神戸などに「Z会京大進学教室」を開校しています。

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【企業ホームページ制作】”海外向けデザイン”
レインコートのトキワ｜コーポレートサイト
http://tokiwa1930.co.jp/

東京のレインコート販売店「トキワ」のホームページ制作のご紹介！

雨が降らなくなった時代、雨が降ってもすぐやむ時代、そんな中、苦しむ業種が現れました。

それは、レインコート販売業者達です。レインコートと言えば「雨」。雨が降ると、今日は雨の日と言っていたように、1日中雨が降り、川は勿論、外での仕事の人たちにとってはレインコート、レインウェアが必須でした。工事現場で、警備員で、新聞配達で、バイクや自転車には欠かせないのがレインスーツです。

そんな雨が降ってもすぐにやむ時代、ゲリラ豪雨なども含めると、雨が降っても、すぐやむかな、と予想し、傘だけでしのぐ人々や、5分の雨宿りでしのぐ人たち、インターネットの時代なので、カフェで時間も、スマートフォンでどこでも仕事ができ、どこでも時間をつぶす事ができます。

そんな雨が降らなくなった時代にもかかわらず、立ち上がったのが、東京でもうすぐ創業100年になる老舗「レインコートのトキワ」です。営業が困難になってきた時代には、やはりインターネットでの集客、ホームページ、ウェブサイトが必要不可欠です。ここぞとばかりに、インパクトを重視した、創業100年の古さを感じさせないデザインで、クールに演じさせました。

ホームページのトップ画像には動画です。ゲリラ豪雨をイメージした「バシャ！」っとした動画をループさせ、トキワのレインコートに水を思いきりかけています。色とりどりできれいなレインコートの強度が表現される、シンプルでダイナミックな表現です。

レスポンシブデザインになってますが、スマートフォンで見る場合には静止画です。無理やり動画にすることもできますが、ホームページ全体が重くなるため静止画に設定しています。

色使いは、レインコートがカラフルなので、黒と白を基調に、レインコートを引き立てています。

雨が降ったら、ぜひ「トキワのレインコート」を思い出してみて下さい。

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Go Tour America 様(NEW YORKING)

本日は、ニューヨーク旅行の心強いパートナーNEW YORKING様のNEW YORKマンハッタンツアーのガイドマップ制作のご紹介です。

NEW YORKING様はスマートなニューヨーク旅行のマストアイテムを格安で提供してる企業様です。

今回は、韓国語表記のNEW YORKマンハッタンツアーのガイドマップを日本語に変更し編集する制作でした。

韓国語（ハングル文字）は表音文字で文字の体系としては、基本的に子音字母と母音字母の組み合わせで1文字を構成しています。

なので、非常に短い文体で表現出来るのですが、日本語は「ひらがな」「漢字」「カタカナ」の「表音文字」と「表意文字」が入り混じった文体で、複雑で長い文体になり易いので、同じスペースで文字を入れ替える編集には非常に苦労しました。

編集には苦労しましたが、このようなニューヨーク、マンハッタンの魅力を伝えられる、素晴らしい制作に関われ幸せです。

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横浜「みなとみらい」の焼き鳥レストラン「鳥ぎん」のインバウンド対策、英語のホームページを制作しました。

横浜みなとみらい、桜木町駅前にある、焼き鳥専門店「鳥ぎん TORIGIN」では、インバウンド対策として2020年に向けて、英語のホームページの取り組みを行っており、ようやく完成しました！

焼き鳥と言えば、外国人にも大人気の代表的な和食。特に、たれ味が人気で日本の焼き鳥店では、外国人観光客が目立ってきています。

海外にも似たような料理は当然多いのですが、日本の特徴的な、小さな鳥肉で、食べやすく、また種類も豊富なので色々な味を楽しめる事ができます。そして人気の決め手は調理方法「炭火焼」で、これは海外にはない方法です。

海外の串焼き方法はガス火が多く、それなりにおいしく焼けるのですが、炭火は炭火独特の香り、その備長炭の風味がたまらなく、鶏肉の味を引き立てるのです。

海外の焼き鳥店、外国人が経営するお店でも、わざわざ日本から取り寄せるオーナーもいます。

ここ「鳥ぎん」では、そのこだわりの味が十分に楽しめるレストランで、決め手は、カウンター席から見える「みなとみらい」の絶景です。夜になると、ネオンや観覧車のライトニング、その全てが一望できるスポットにあるので、最高の夜景と、最高の焼き鳥を堪能できます。

代々引き継がれた「秘伝のたれ」に付け込まれた、ジューシーで新鮮な鶏肉、そしてメインは焼き鳥だけではなく「釜めし」もあり、絶品のアペタイザーとビール、日本酒で、ここに来れば間違いなく、満足できます。

昼からみなとみらいへ行く場合には、周辺も２時間あれば多くの観光地を探索でき、最後にここ「鳥ぎん」で疲れをいやしながら、おなかを満たし、お酒と共にゆっくり楽しんでください！

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Vantan 様

今回、数々のインバウンド向け制作の実績を買われ、Vantan様の「バンタンのデザイン教育を世界へ発信！ 訪日外国人向け日本文化体験プログラム」の訪日外国人向けのポストカードのデザイン制作をさせて頂きました。

以前にもこのブログで書きましたが、ここ数年でインバウンド需要は「爆買い」から「体験」へと、求められるものが変化してきました。

そこで、ファッションや美容、ゲームやアニメ、食文化など日本が世界に誇るクリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール「バンタン」では、昨今のインバウンド需要に適応した日本文化体験プログラムの提供を開始しました。

昨年、２０１７年の12月1日（金）より提供開始しているようです。

■ 日本文化体験プログラム 特徴
バンタンで開催される日本文化体験プログラムは、和食、マンガ・アニメをはじめとした、日本のクリエイティブ業界のノウハウを短時間で気軽に体験いただけます。100%プロ講師を採用するバンタンならではの強みを活かし、各業界の現役プロを講師としてお招きいたします。
また、近年では日本人との交流を目的として来日する観光客も多いことから、当プログラムにはバンタンに通う学生との交流の場を設けております。日本文化の体験だけではなく、国際交流を図る場としても提供いたします。（Vantan様資料抜粋）

日本人と外国人の思考・感覚は、私たちが思っている以上に差があります。
その差は人種の坩堝ニューヨークで多くの体験をし学んできました。
その事を踏まえデザインの方は、外国人にウケる色使い、分かり易さとグローバルデザインなレイアウト、ニッポンらしい遊びが効いたポップカルチャーを交えたデザインに仕上げました。

■ Vantan （バンタン）
1965 年の創立以来、クリエイティブ分野に特化して人材の育成を行っている専門スクール。
現役のプロクリエイターを講師に迎え、ファッション、ヘアメイク、ビューティ、グラフィックデザイン、映画、映像、フォト、
ゲーム、アニメ、マンガ、パティシエ、カフェ、フードコーディネーターなどの分野において、業界と連携した「実践教育」
で即戦力となる人材を育成する教育事業を展開、これまでに 19 万人以上の卒業生を輩出しています。（Vantan様資料抜粋）

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今回、ロサンゼルス発祥のMESSAGE IN A BOOKプロジェクトの
WEB制作とBOOK印刷に参加させて頂きました。

このMESSAGE IN A BOOKプロジェクトはその名の通り
本にメッセージを書いて渡していくプロジェクトです。

この本は前半がKRIS KRINGLE作のシンデレラストーリー
後半は白紙（メッセージ記入ページ）になっております。

前半のKRIS KRINGLE作のシンデレラストーリーを読み
その本を次に渡す人の素敵なところ（好きな所を３つ）を
その本に直接手書きで記入し、次に渡したい大切な家族や恋人、友人にリレー方式で渡していき、
その本が人から人へ１００人の友人にリレーして行き、
最終的にはオーナー権利を購入した人の元へ帰ってくる素敵なプロジェクトです。

この本に直接、手書きで記入する事がポイントだと思います。

近年、パソコンや携帯メールによるコミュニケーションが普及し、ちょっとした連絡はもちろん、お礼や感謝の気持ちまでも、「メール1本」で済ませがちです。

しかし、人づきあいにおいて一番大切なのは、効率化ではなく、「ひと手間かける」だと思います。

現実は忙しく時間に余裕がない事で効率化を考え、相手の気持ちを考えることを忘れてしまいがちになってしまいます。

そういう時に本書を送ることで、改めて「相手に対する思いやり」の気持ちを考えるきっかけになると思います。

特に、手書きのメッセージというのは昔からある手法ですが、普段メールかLINEなどのメッセージアプリで済ましてしまう現代には、ある意味新鮮に感じるものが有ると思います。…